書の芸術家 大見玉洋様の個展を見ることが出来ました
９月８日（木）～９月１３日（火）までの期間で
場所は 妙香園画廊 5階 栄の中心でガスビルの正面と来る
条件はバッチリ 行ったからには本人としっかり話もしたい
狙いは月曜日の終盤あたり・・
当日 実に見事に的中 玉洋様も日々の忙しさに慣れたのか
非常に穏やかな表情でお話を聞かせて下さいました
作品にはそれぞれの思い 技術 こだわり 夢 を感じさせる物ばかり
筆 墨 紙 台紙 その作品に必要なオブジェ 花 光 空間は
それはそれは動いてしまいそうな書の化身・・・
何と言っても 最高なのはその場所をそっと 支えて見守ってくれる
音楽 ＢＧＭ きっと本人ではなく 旦那様からのオススメかも？
個展見学を終えて一番感じたのは タイトル『見はてぬ夢』は
玉洋様の 『これからの夢』を見は始めた そんな感じが
ひしひしと伝わってきました
皆様にも もっと早く紹介していればよかったと思っています
